生産と消費がつながる。「育てた人」と「食べる人」の交流から新たな食の世界が広がります。自分の身体をつくる食材を作っている人を知ることは大切。食べる人がいるから作ることができる。「つながる」は生産の継続。
北海道を始めとする国内で作った旨いクラフトビールを飲みませんか?
人気の国内産クラフトビール。
同じ原料を使っても、一つとして同じ味にはならない、大地とヒトの味
それぞれの地域の味わいがあるビールを5種類ご用意。
北海道からは中標津町の希望農場佐々木さんの大麦を使った「旅のはじまりのビール」
https://www.facebook.com/tabibeer/
クラフトビールを片手に、これからはじまる旅の話をしよう、というコンセプトの元、映画や地域紹介なども。
東京からは高円寺で作る北海道石狩市産の「春よ恋」という小麦を使った「石狩ホワイト」
代表の能村さんからはクラフトビールのお話を。
http://beerkobo.web.fc2.com/
他にはJ-CRAFTレーベルの中から宮崎県ひでじビールの「日向夏の風」静岡県ベアード・ブルーイングの「芳醇のペールエール」
http://tanoshiiosake.jp/craft/160601.html
サントリーから人気のプレモル「香るエール」も。
http://www.suntory.co.jp/beer/kaoruale/
日本で作る麦で作った酒、クラフトビール。
国内生産物だから、その地域のストーリーが詰まっています。
それぞれの作り手さんと楽しいひと時を。
おつまみには東京初登場の
西日本でブレイク中、播州百日鳥を使った鳥料理店野及鳥の「から揚げ」をご用意!
https://nonotory.jp/
他には
神奈川県で栽培された田岡さんの旨いパクチーもサラダ、銀座コリドーにある地域食材の店「十勝屋」から名物豚丼のお寿司も。
5種類のビールを巡る旅のはじまりは銀座から。
地域の水と麦を使った飲み物「クラフトビール」
酵母が生きていて、お腹にも優しい。
原料や作り手により、味わいが大きく違うのが魅力。
生産者+加工者+販売者が一体となった6次産業化商品でもあります。
地域のストーリーと共に旨い国産麦の味を堪能しましょう。
初夏の夜、東京銀座で美味しい時間を過ごしませんか?
皆様のご参加お待ちしております。
【開催概要】
日時:2017年6月2日(金)・3日(土)19:00~21:00(受付18:30~)
場所:東急プラザ銀座7F HANDS EXPO CAFE
〒104-0061 東京都中央区銀座5-2-1
参加費:5種類とおつまみ付き ¥2,800
申込先:6月2日(金)
http://peatix.com/event/261133
6月3日(土)
http://peatix.com/event/261154